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世界耐久選手権の最終戦が終了 タイトルはスズキの頭上に!!

世界耐久選手権の最終戦がドイツで開催され、スズキ・エンデュランス・レーシングチームが2位でゴール。この結果、逆転で2016年のシリーズタイトルを獲得することになった。

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左から監督のドミニク・メリアン、ヴァンサン・フィリップ、アンソニー・デルホール、エティアンヌ・マッソン。生粋のフランス人チームだ。

スズキが2年連続耐久王者に!! しかしその差はわずか1ポイント

2016年8月27日、ドイツにて世界耐久選手権「オッシャースレーベン8時間」が開催されました。このレースはル・マン24時間(フランス)、ポルティマオ12時間(ポルトガル)、そして鈴鹿8時間(日本)に次ぐシリーズ第4戦目にして最終戦。スターティンググリッドが決定した時点で6チームにタイトルの可能性があるという混戦の中でスタートが切られました。

ホールショットは予選グリッド1位のスズキ・エンデュランス・レーシングチーム(SERT)が奪い、同じくスズキのエイプリル・モト、ヤマハのGMT94やYARTといったチームがこれに追走していきます。

有力チームがトラブルやアクシデントで脱落していく中、最終的に残り1時間のところでGMT94がトップに躍り出ると後続の追走を振り切って優勝。2位にはSERTが、3位にはBMWのPENZ13.comが入り、シーズン最後のレースを締めくくりました。

注目のタイトル争いはこのレースで2位の座を守り抜いたSERTが計88ポイントを積み重ねて、年間チャンピオンを獲得。優勝を果たしたGMT94に1ポイント差まで詰め寄られながらもベテランチームらしいレース運びで2年連続、そして15回目の世界王座に就いたのでした。

第3戦終了時点でのSERTのランキングは4位でしたから、決して少なくないハンデを乗り越えての逆転劇にサーキットはもちろんチームも湧いたことは言うまでもないでしょう。おめでとうございました!

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SERTのエースライダー、ヴァンサン・フィリップ選手(フランス)の走り。

 

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